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こころのふるさと・京都の魅力と歳時記
京都の「和」と「癒し」を感じられる話題を取り上げます。旬の先取り情報やおとくな情報や小ネタのブログです。

 このブログで、京都の魅力や旬の行事、日々の京都の様子をお伝えしています。

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伝統の「夏越の祓え」: 6月30日
 
夏越の祓え(なごしのはらえ)は、奈良時代の宮中行事であり、日本の夏の風物詩ともいえる風習で、日本最古の宗教儀礼とも言われています。(神社によって祭事名は違いますが同じことです)
意味は、半年間の罪・けがれを祓い清めて、次の半年を無病息災に過ごせるよう願うことにあります。
「茅」はチガヤという植物で、鋭い葉を持っています。古人がこの葉により身や心についた汚れをそぎ落とそうと考えたのが儀礼のはじまりだそうです。
祭礼では、人形(ひとがた)という紙に名前と年齢を書き奉納します。(今の時代、健康が一番の財産ですからね、ご利益を期待したいと思います)
この行事の代表的神社を取り上げてみます。

北野天満宮 <当ブログ内、北野天満宮の記事>
6月24日:16時~ 大茅輪取り付け(特別授与品として小型の茅の輪が先着4,000体授与されます。有料)
6月25日・御誕辰祭:9時~ 祭神の菅原道真公が誕生された日に行われます。この日は夏越天神ともいわれ、無病息災を願って「大茅の輪くぐり」が楼門で行われます。茅で作った直径5mの大茅の輪は京都最大の輪です。
6月30日・大茅の輪くぐり:16時~

伏見稲荷大社・大祓式:15時~ <当ブログ内、伏見稲荷大社の記事>
 式の後、宮司以下の神職及び参列者一同は茅の輪をくぐります。

上賀茂神社・夏越大祓: <当ブログ内、上賀茂神社のご利益の記事>
 (車形のお祓いもあります)
 20時~ 「ならの小川」で人形流しがあります。

貴船神社・水無月の大祓:15時~ <当ブログ内、貴船神社の記事>
茅の輪くぐりは25日から行われます。
貴船神社・茅の輪

城南宮・夏越の祓え:15時~
 参列者で大祓の詞を唱え茅の輪をくぐり抜け、神苑の春の山に進み、人形をみそぎの小川に流します。
6月25日~30日までは、9時より16時まで、随時「茅の輪くぐり」と「人形流し」を行うことができます。
7月1日から一週間は、観光バスも通り抜けられる車用のジャンボ茅の輪は登場します。
城南宮・茅の輪

地主神社・夏越しの大祓祭:15時~ <当ブログ内、地主神社の記事>
 悪疫退散・厄除・開運招福を祈願します。本殿前に直径約2メートルの茅の輪をくぐり、人形を流します。当日は茅の輪守りが授与されます。

白峯神宮・夏越大祓祭:17時~ <当ブログ内、白峯神宮のご利益の記事>
 水無月の授与もあります(先着100名様)。

吉田神社・夏越大祓式:16時~
 唱和をしながら列をなして茅の輪をくぐります。人形を奉納した参拝者全員に、無料で「茅の輪」が授与されます。

梅宮大社・夏越大祓:18時~ <当ブログ内、梅宮神社・花の記事>
 黒木の鳥居に設けられた茅の輪くぐりは22日から。

車折神社・夏越の大祓式:18時頃 <当ブログ内、車折神社の記事>
6月1日より30日まで一ヶ月間、茅の輪くぐりができます

今宮神社: 15時~ <当ブログ内、今宮神社のご利益の記事>
茅の輪くぐりは25日から。
住所: 北区紫野今宮町21
今宮神社・茅の輪

建勲神社・夏越祓:17時半~
 神事に続いて茅の輪くぐり和歌を唱和しながら茅の輪をくぐります。人形の授与があります(志納)。
住所: 京都市北区紫野北舟岡町49  

<小ネタ>
京都では6月30日(水無月晦日)に水無月を食べる習わしがあります。昔は、氷室に貯えた氷を食べて、暑い夏を越すことができるように願う習わしだったということです。しかし庶民は口に出来ないものでしたので、三角に切った外郎に小豆を散らしたお菓子を氷に似せ食べた、ということで現在にも受け継がれています。


テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

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