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こころのふるさと・京都の魅力と歳時記
京都の「和」と「癒し」を感じられる話題を取り上げます。旬の先取り情報やおとくな情報や小ネタのブログです。

 このブログで、京都の魅力や旬の行事、日々の京都の様子をお伝えしています。

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若一神社・開運出世
若一神社(にゃくいちじんじゃ)

西大路八条にある楠の大木が目印の社です。
平安時代後期に平清盛が邸宅内の鎮守社として建立しました。
御祭神は、若一王子(にゃくいちおうじ)です。若一王子は熊野信仰の神仏習合の神です。

由来は、平清盛公が熊野詣のお告げで、帰京のあと邸内の築山が光を放つのをみつけ、掘り返したところ土中より若一王子の御神体現れました。そこで社を建て開運出世を祈ったところ、太政大臣に任ぜられました。故に、開運出世のご利益があるといわれています。

(楠の霊木)
西大路通に突き出た巨大な楠の御神木があります。清盛公自身が植えたとされています。西八条第が火をかけられても焼け残った木です。昭和初に市電工事で移動しようとしたところ、工事関係者に次々と事故や不幸が襲い、断念して現在の位置のままになったという霊木です。

住所: 下京区七条御所ノ内本町98(西大路八条交差点東北)
電話: 075-313-8928
若一神社 若一神社・楠



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テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

建勲神社・船岡山
建勲神社(たけいさおじんじゃ)は、京都の北方にある船岡山にあります。通称「けんくんさん」と呼ばれています。平安京では、北の基点で玄武を象徴する山です。祭神は、織田信長公と嫡男の信忠卿親子です。神紋は織田信長の家紋です。
本能寺の変の後に、豊臣秀吉がこの地を主君である織田信長の霊地と定め建勲神社を建てました。

またこの辺りは、応仁の乱で西軍の陣がはられた場所ということで、西陣と呼ばれ、境内社の義照稲荷神社は西陣織の祖神とされています。

<プチ情報>
この船岡山は、8月17日の五山の送り火では、五山が望める数少ない場所として有名です。

6月末には、夏越祓として、茅の輪くぐりで厄除・悪疫退散が行われます。
10月19日の「船岡祭」は、祭神・織田信長が京に入洛した日を記念した祭典です。神殿祭のあと、信長公ゆかりの宝物の公開や、敦盛の舞や火縄銃の実射等が奉納されます。

住所: 北区紫野北舟岡町49 (船岡山)
電話: 075-451-0170
建勲神社 建勲神社 建勲神社



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東本願寺
東本願寺は、真宗大谷派東本願寺といい、本尊は阿弥陀如来です。
1602年に、徳川家康から寺領を与えられ本願寺を二つに分けて建立されました。堀川六条に位置する本願寺(現、西本願寺)の東になるため、「東本願寺」と称されるようになりました。

(戦国時代と本願寺)
戦国時代に多くの信徒に支えられていた浄土真宗(一向宗)は、軍隊は持たないものの時の一大勢力となっていました。織田信長と戦った石山本願寺、そこから逃れた穏健派が豊臣秀吉によって寺領を与えられた西本願寺、交戦派が徳川家康より寺領を与えられた東本願寺と、複雑な歴史を辿って、現在のような関係になっています。

(御影堂の修復)
2009年7月16日、「2011年宗祖親鸞聖人750回御遠忌 特別記念事業」として修復中の「御影堂(ごえいどう)」の覆いが、「阿弥陀堂」へスライドしました。2004年から行われた、屋根の葺き直しや木部の補強・補修、耐震補強、建具や飾り金物を補修が完成し、5年ぶりに境内から見ることができるようになりました。阿弥陀堂の修復は2012年1月からを予定されています。

(渉成園)
渉成園(しょうせいえん)は、東本願寺の約150m東にある飛地境内地です。江戸時代には鴨川まで敷地があったようですが、現在は約200m四方の広さになっています。徳川家光によって現在の土地が寄進され、石川丈山により作られた美しい庭園です。

拝観時間: 5:50~17:30(3~10月)、6:20~16:30(11~2月)
住所: 京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町
電話: 075-371-9181(代表)
真宗大谷派のホームページ:
http://www.tomo-net.or.jp/
 東本願寺・御影堂 東本願寺・渉成園
<プチ情報>
7月後半から8月にかけて東本願寺のお堀には、蓮や睡蓮が美しく咲きます。
 東本願寺・蓮 東本願寺・すいれん




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東寺
東寺は、別名「教王護国寺」と言います。
平安京の正門である羅城門の東に建立された東寺真言宗の総本山です。空海ゆかりの寺院で、世界文化遺産に登録されています。京都のシンボルである五重塔は国宝です。
その他にも金堂や講堂など非常に多くの国宝、重要文化財を所蔵しているお寺です。

<五重塔について>
境内の東南隅に建つ塔で、基壇礎石上からの高さは54.8mで、現存する木造塔としては日本一の高さです。初代は空海が約50年かけて完成したといわれていますが、4度も焼失し、その度に古来の工法で再建を繰り返されてきました。 現在の塔は5代目で、徳川家光の寄進により上棟されたそうです。
<五重塔の小ネタ>
京都市市街地は南北でかなりの高低差がありますので、北山通と東寺五重塔先端と海抜でほぼ同じ高さになります。

<弘法さん>
空海の命日である3月21日にちなんで、毎月21日に弘法市が開かれます。朝5時頃から夕方4時頃まで、約1200店ほどの露店が出店される賑やかな市です。
  <当ブログ内、フリーマーケットの記事>
<弘法市のどら焼>
弘法大師ゆかりのお菓子として、弘法市の前後3日間(20・21・22日)のみ限定で販売される京菓子です。昔お坊さんの副食として作られたのが始まりだそうです。上質の餡にでん粉質のころもがよくあう美味しい和菓子です。(製造:笹屋伊織)

拝観時間: 8:30~17:30 (9/20~3/19は16:30まで)
住所: 南区九条町1 (近鉄東寺駅約5分)
電話: 075-691-3325

東寺のホームページ:
http://www.toji.or.jp/
東寺・五重塔 弘法市 弘法さん・どら焼き



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地蔵院(洛西): 竹の寺
洛西の地蔵院は、竹の寺ともいわれている臨済宗単立寺院です。今も衣笠山地蔵院と号しています。本尊は延命安産の地蔵菩薩です。開祖は室町幕府の基礎を築いた細川頼之です。

ここは、頓知で有名な一休さんが幼少の頃を過ごした場所と伝えられています。
参道から総門へ、そして本堂に至るまでの竹の道は、初夏の緑の時期から秋の紅葉の時期まで素晴らしい風景をみることができます。嵐山の竹林の道とはまた違った古風な感じが心を癒してくれる場所です。癒しを感じたい方におすすめの場所です

見どころは、この竹の道と千手観音、そして十六羅漢の庭です。この庭は、様々な形の石が羅漢を表し、十六羅漢の修行の姿を表わしているものです。

時間: 9:00-17:00
住所: 西京区山田北ノ町23
電話: 075-381-3417
地蔵院・総門 地蔵院・参道

<プチ情報>
ここは他の名所から離れた場所にあります。ゆっくりと自然を感じる場所ですので、近くの鈴虫寺や苔寺と一緒に訪れると満足度が増すと感じます。


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梅宮大社: ご利益
梅宮大社は、四条通の西、桂川の近くの住宅街にあります。
奈良時代に建立された神社です。祭神は酒解神をはじめ4神が祀られています。
酒解神である大山祗神は、子が生まれたのを喜び、稲で酒を造ってお祝いしたのが酒造りの始まりとされているようです。この由来から梅宮大社はお酒の神様の醸造祖神を祀る神社とされています

<子授け・安産のご利益>
壇林皇后が皇子に恵まれず、梅宮大社に参拝して「またげ石」をまたいで祈願したところ、仁明天皇を授かったということから、子授け・安産のご利益があるといわれています。普段は塀越しに見てお祈りできるようになっています。
この石は、夫婦揃って祈祷を受けた場合のみ、またぐことができる、とのことです。

住所: 京都市右京区梅津フケノ川町30
      松尾駅から徒歩約10分
電話: 075-861-2730
拝観時間: 9:00 - 17:00
駐車場: 無料(10台)

梅宮神社のホームページ: 
http://www.umenomiya.or.jp/
梅宮神社・鳥居 梅宮神社・神苑 梅宮神社・またげ石

<プチ情報>
阪急電車の松尾駅から徒歩圏ですので、嵐山・嵯峨野での散策の余った時間などに、松尾大社とともにゆっくりと訪れるのにおすすめの場所です。


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鈴虫寺: ご利益
鈴虫寺は通称で、正式には華厳寺(けごんじ)と言います。
建立1723年の臨済宗の寺院で、本尊は大日如来です。
境内には回遊式庭園があり、桜や紅葉、竹林や苔石が綺麗と有名です。
また万虫供養塚があり、秋の彼岸に虫供養が行われます。

地蔵菩薩も安置されており、全国から地蔵信仰者や、入学・開運・良縁祈願の人が多く訪れます。
僧侶による参拝者への説法と茶菓のもてなしが有名で、特に女性の人気スポットです。

(鈴虫寺の由来)
戦後前住職が鈴虫の声に開眼して飼育に没頭し、28年もかけて特殊な飼育法を研究し、四季を通して5万匹育て、その音色を聞けるようになったそうです。

(幸福地蔵)
鈴虫寺の石段を上った山門脇には、幸福地蔵菩薩と言い右手には錫杖(しゃくじょう)、左手には宝珠(ほうじゅ)をお持ちになっておられます。日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。
幸福御守があり、一つだけ願い事をし、叶うと納札し、また新しい御守を購入する方が多いと聞きます。

拝観時間: 9:00~16:30
料金:   500円 *菓子、お茶付
住所: 京都市西京区松室地家町31
京都バス/鈴虫寺行最終下車 徒歩約3分
電話: 075-381-3830
鈴虫寺のホームページ:
http://www.suzutera.or.jp/
鈴虫寺 鈴虫寺 鈴虫寺・幸福地蔵

<プチ情報>
京都バス以外のアクセスはかなり不便と思います。また、近くの苔寺(予約要)と地蔵院は非常に近いので、どちらかセットで行くことがオススメです。この辺りは自然の多いところです。




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今宮神社:ご利益
今宮神社は、平安時代以前から疫病の神として信仰され、都の疫病鎮護の紫野御霊会も行われていた神社です。ご利益は、疫病鎮め、縁結び、家内安全、開運隆昌、健康長寿、です。

この神社には、ユニークなものがあり参拝者を楽しませてくれます。
(玉の輿のご利益)
 西陣の八百屋の娘・お玉が、徳川綱吉公の生母(桂昌院)となったことから、玉の輿のご利益を祈願する御守があり人気です。

(阿呆賢さん・あほかしこさん)
 手のひらで軽く三度叩くと石が怒り重くなって持ち上がらず、願いを込めて三度なでて持ち上げて軽くなれば願いが叶うといわれる不思議な神占石です。

(東門のあぶり餅)
 東門から参道には、名物の「あぶり餅」を売る店が2軒向かい合っていて、どちらも元祖を主張していながら共存しています。

(やすらい祭): 毎年4月の第2日曜日
疫神を鎮める祭で「やすらい花」ともいいます。サクラの散る頃になると疫病が流行したので疫病退散を願って始まった。
花傘を中心に鬼達が踊ります。花傘の下に入ると厄除けになると伝えられています。京の三奇祭のひとつです。

住所: 北区紫野今宮町21  (大徳寺の北側)
電話: 075-491-0082 
今宮神社 今宮神社・阿呆賢石 今宮神社・あぶり餅


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白峯神宮: ご利益
白峯神宮は、明治天皇が明治元年に、讃岐の白峯陵から崇徳天皇の御霊を移し造営された比較的新しいお宮です。のち淳仁天皇も合祀されました。
この場所は、蹴鞠の宗家であった公家・飛鳥井家の屋敷の跡地です。摂社の地主社に祀られる精大明神は蹴鞠の守護神であり、現在では球技全般およびスポーツの守護神とされ、特にサッカーをはじめとするスポーツ関係者の参詣も多く、社殿前にはサッカーやバレーボールの日本代表チームや、
Jリーグに所属する選手などから奉納されたボールなどがあります。
このようなことから、球技・芸能上達のご利益があるといわれています。
修学旅行生にも大変人気のある名所です。

(名水・飛鳥井)
白峯神宮の飛鳥井は平安の昔から名水として有名です。
清少納言が「枕草子」で挙げた9つの名水のうちの一つとして知られ、現存するのはこの水だけです。

住所: 上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
電話: 075-441-3810
白峯神宮のホームページ:
http://www10.ocn.ne.jp/~siramine/
白峯神社  白峯神宮(蹴鞠碑)

<プチ情報>
近くに陰陽道で有名な晴明神社があります。
<当ブログ内、晴明神社の記事>
 

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北野天満宮
北野天満宮は誰もがよく知っている学問の神様です。受験生やその親御さん、また修学旅行生の参拝が多い名所です。
(建立のいわれ)
平安時代初期に九州の太宰府へ流刑となった学者の菅原道真が亡くなった後、京都では落雷、地震が続きました。これは道真のたたりのせいだと、その霊を慰めるため多治比文子らによって創建されたものです。
(学問の神様)
菅原道真公は「和魂漢才」の精神を以って学問に勤しまれ、幼少の頃より文才を表し、朝廷の官吏として活躍されました。江戸時代には寺子屋の精神的中心として菅公の御分霊がお祀りされるなど、「天神様」として親しまれ、以来学問の神様としての信仰は現在に至るまで受け継がれています。
(菅原道真公と牛と梅)
: 北野天満宮には牛の像がたくさんあります。牛は天満宮では祭神の使者とされています。この牛の頭をなでると頭が良くなると信じられているところから、いつも人の手で磨かれ綺麗に光っています。
: 京の梅が主である道長を慕って、一晩のうちに太宰府に飛んでいったという「飛梅伝説」が生ました。この伝説により50種約2000本の梅が植えられ、神紋には梅があしらわれています。

住所: 上京区御前今小路上馬喰町0
問合せ: 075-461-0005
北野天満宮のホームページ:
http://www.kitanotenmangu.or.jp/
北野天満宮 北野天満宮・門 北野天満宮・牛

<プチ情報>
○ 毎月25日には縁日(天神さん)が盛大に行われます
<当ブログ内、フリマの記事>

○ 6月24、25、30日
<当ブログ内、御誕辰祭と夏越の大祓の記事>
 

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護王神社: ご利益
護王神社の御祭神は、和気清麻呂公と姉の和気広虫姫です。
以前は護王善神社と言われていて高雄山神護寺境内にありましたが明治19年に現在の地に移されました。
境内には、清麻呂公にゆかりの深い猪の像が数多く置かれています。狛犬も狛猪になっていて、いのしし神社とも呼ばれています。

(和気清麻呂といのしし)
和気清麻呂が大隅国へ送られる途中、道鏡が仕向けた刺客に襲われ、足の筋を切られる怪我を負います。その時約300頭のいのししが現われ、御輿の前後を護衛したといいます。そして無事目的地に着くといのししはどこかへ去って、清麻呂の足は不思議に治ったということです。

<ご利益>
足腰の守護神と仰がれていて、足腰の健康病気怪我回復にご利益があります。 
境内にある足型に刻まれた石に足の幟旗を立てて祈ります。

<その他のご利益>
・亥年生まれの御守神で、特に御利益があると言われています。
・ぜん息封じ:境内にそびえるカリンの大木は、その実の効能からぜん息封じの御神木といわれています。
・厄除け、災難除け
・子供守護

住所: 京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
電話: 075-441-5458
時間: 6:00~21:00
護王神社のホームページ:
http://www.gooujinja.or.jp/
護王神社 護王神社・和気清麻呂像 護王神社・足跡碑


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法金剛院:初夏から夏の花寺
法金剛院は、平安時代建立の律宗・唐招提寺派の寺院です。本尊は阿弥陀如来坐像です。仏殿には多数の仏像が安置されています。
境内にある庭園は、極楽浄土をイメージして造られた池泉回遊式庭園で、国の特別名勝に指定されています。庭園には「仏足石」というお釈迦様の象徴とされている石や、「青女滝」というは巨岩を並べた珍しい滝があります。
また池には夏の時期、一面に蓮の花が咲くことから「蓮の寺」とも呼ばれています。またあじさいも美しく咲くので有名なところです。他にも、沙羅双樹や花菖蒲をみることができます。

住所: 京都市右京区花園扇野町49
      JR花園駅 徒歩約5分
電話番号: 075-461-9428
拝観時間: 9:00 - 16:00
料金: 400円
駐車場: 25台無料
法金剛院 法金剛院・青女滝 法金剛院・蓮

<当ブログ内、蓮の記事>
<当ブログ内、東林院・沙羅双樹の記事>





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大覚寺(日本最古の庭池)
大覚寺は、真言宗大覚寺派の大本山です。本尊は不動明王を中心とする五大明王です。
華道嵯峨御流の総司所としても有名です。

基は嵯峨天皇の離宮として始まり、後宇多法皇が院政を行うなど皇室ゆかりの門跡寺院でもあります。別名・嵯峨御所と呼ばれています。境内には数多くの名宝や文化財が保存されています。

東側の大沢池は林泉式庭園で日本最古の庭池とされています。嵯峨天皇が造営にあたり中国の洞庭湖を模して造ったと伝えられています。この大沢池の、ニ島一石の配置は華道嵯峨御流の基本形に通じており、嵯峨天皇の自然や草木に対する慈しみの心が嵯峨御流の源になっています。
が嵯峨院(離宮)の名残りです。

中秋の名月の日には、「観月の夕べ」が行われ、池に竜頭船などを浮かべ王朝貴族の船遊びが再現されます。

☆写経(般若心経)道場が有名
嵯峨天皇の頃疫病が流行し、空海に相談したところ写経をするように勧められ自ら行ったところ、疫病はすぐに鎮まったという伝説に由来し、以後盛んに行われています。

拝観時間: 9:00 - 16:30
住所: 右京区嵯峨大沢町4
電話番号: 075-871-0071
大覚寺のホームページ:
http://www.daikakuji.or.jp/
大覚寺  大覚寺・門

<プチ情報>
春には桜、初夏には蛍、秋には月見、菊、紅葉、と四季の自然が楽しめる場所です。また大沢池では映画やドラマの撮影がよく行われていて、運がよければ有名な俳優に出会うこともあります。
<小ネタ>
「門跡寺院」とは、皇族や貴族が住職についた寺院のことを言います。



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等持院
ひそかな名所の等持院

等持院は臨済宗天竜寺派の足利家の菩提寺です。霊光殿に歴代将軍の木像を安置しています。
その歴史は複雑です。尊氏が現在の中京区に等持寺を建立し、その後に夢窓国師に依頼して別院北等持寺を建立しました。ここが尊氏の墓所となり「等持院」と改称しました。応仁の乱で本寺が焼失したため本寺になりました。3代将軍義満、8代将軍義政が発展させ禅宗十刹の筆頭寺院となりました。
庭園は東西に分かれ、西の庭は芙容池と称し衣笠山を借景にした池泉回遊式であり北側に茶室清漣亭があります。
北側には立命館大学があり、学生が多い地域ですが昔から静かな地域です。穴場的な名所です。またさつきが綺麗なことも有名です。

住所: 北区等持院北町63
電話番号: 075-461-5786
等持院 等持院・内




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西本願寺(世界遺産)
「お西さん」と親しまれる西本願寺はユネスコの世界文化遺産として登録されています
本願寺さんは、元は「本願寺」という一つの寺院でしたが、徳川家康により本願寺が分裂して東本願寺ができました。これにより元々本願寺だった寺院を西本願寺と呼ぶようになったのです。西本願寺の別名は「本願寺」とも呼ばれます。以後、西本願寺(本願寺派)と東本願寺(大谷派)に分かれました。
西本願寺は全国に別院があり、寺院数が全国で1万件以上僧侶は3万2千人を超える大所帯です。

境内には国宝など多くの文化遺産があります。
○御影堂(重要文化財)
○阿弥陀堂(重要文化財)
○大書院(国宝)
○黒書院(国宝)と伝廊(国宝)
○大書院庭園(国の史跡、特別名勝)
○北能舞台(国宝)
○飛雲閣(国宝)

住所:京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル
拝観時間:5:30~18:00(11~2月6:00~17:00)
拝観料:無料

西本願寺ホームページ:
http://www.hongwanji.or.jp/
西本願寺 西本願寺・御影堂 西本願寺・堀

<プチ情報>
「西本願寺限定キティストラップ」発売
重要文化財の御影堂の修復完成を記念して「ご当地キティグッズ」の「西本願寺限定ビーズストラップ」がつくられました。ストラップには宗派の紋章「下がり藤紋」を記した丸い札をつけ、キティちゃんは藤色の着物を着ています。
3000個がつくられ、1個525円で境内のブックセンターで販売されています。
(京都新聞ニュースから)

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