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こころのふるさと・京都の魅力と歳時記
京都の「和」と「癒し」を感じられる話題を取り上げます。旬の先取り情報やおとくな情報や小ネタのブログです。

 このブログで、京都の魅力や旬の行事、日々の京都の様子をお伝えしています。

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鞍馬寺(不思議なパワー空間)
 鞍馬寺は、もとは天台宗に属していましたが、今は独立して鞍馬弘教総本山の仏教寺院となっています。山号は鞍馬山です。開基は、鑑真の高弟鑑禎(がんてい)とされています。
 本尊は、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の「尊天」と称されています。「尊天」とは、全宇宙を治めるされていて、今から650万年前に金星からこの地に神が降り立ったと言う伝説が伝わる不思議な雰囲気の寺です。また山の精霊である天狗もまた鞍馬に住む言われています。
 この鞍馬寺は、「尊天」のパワーが特に多い場所として、山伏による密教の修行の場ともなっています。やそのパワーに包まれるための道場であるとしている。かの有名な牛若丸(源義経)もこの地で兵法修行を行ったと伝えられています。

<プチ情報>
鞍馬寺から貴船神社へは山道を散策できます。牛若丸ゆかりの場所や木々の不思議な世界に出会えます。途中ある、「由岐神社」は平安京の北方の鎮めとして創建されたといわれ、祭神は大己貴命と少彦名命です。10月22日に行われる『鞍馬の火祭』はこの神社の例祭です。
鞍馬からルートをおすすめします。逆のルートは傾斜がきついので前半で疲労してしまいます。所要時間、約1時間半のハイキングです。また雨の後は、道の状態は厳しくなりますので注意が必要です。(夏場も歩くと相当暑いです)

住所: 左京区鞍馬本町1074
電話: 075-741-2003
入山時間: 9:00 - 16:30

鞍馬寺のホームページ:
http://kuramadera.com/
鞍馬山・金堂から 鞍馬寺・金堂 鞍馬山・木の根道
由岐神社
由岐神社 由岐神社

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六道珍皇寺(珍名所)
六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)

六道珍皇寺は、建仁寺の塔頭です。
 地元では「六道さん」の名で親しまれています。この辺りはむかし、あの世とこの世の分岐点という「六道の辻」であったと言われています。
 境内の閻魔堂には、閻魔大王像と閻魔庁の役人であった小野篁(おののたかむら)像が安置されています。また篁が冥界と行き来したといわれる「冥土通いの井戸」があります。
不思議な空気の漂うお寺です。
 小野篁は、昼は朝廷に仕え、夜にはこの井戸を通じて冥界へ入り、閻魔王庁で裁判を手伝っていたといわれている不思議な人です。千本ゑんま堂を開基したことでも知られており、お盆の先祖供養のきっかけをつくったとも伝えられています。

<幽霊子育飴>
六道珍皇寺の近くのお店で販売されている飴です。むかし、夜な夜な、死んだ女性が自分の赤子のために飴を買いにきたという伝説の飴です。店主が赤子を救ってからは買いに来なくなったという伝説です。麦芽糖でつくった琥珀のような色をしていて素朴な味がする飴です。

住所: 東山区大和大路通四条下ル四丁目小松町
電話: 075-561-4129
六道珍皇寺 六道珍皇寺・井戸

<当ブログ内、六道まいりの記事>




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六角堂: いけばなとご利益
六角堂は、正式名を頂法寺といいます。聖徳太子が小野妹子に命じ創建したと伝えられています。
本尊は太子の護持仏といわれる如意輪観世音菩薩です。観音寺・三十三間堂・六渡羅蜜寺・清水寺・長楽寺・新長谷寺とともに洛陽七観音のひとつに数えられています。

<いけばなの始まり>
本堂の横には、聖徳太子が沐浴されたと伝えられる池跡があります。
この池のほとりに小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があり「池坊」と呼ばれるようになりました。
池坊の祖先は、朝夕宝前に花を供えていて、代々いけばなの名手として知られるようになり「いけばな」がひろがったそうです。

<ご利益>
一言地蔵:
 願い事をひとつだけ叶えてくれるという、花束を抱え首をかしげたかわいらしいお地蔵さんがいらっしゃいます。
縁結びの御守:
 (伝説から)嵯峨天皇がお后を求めて六角堂で祈願した際、「六角堂の柳の元に行くように」と夢でお告げがあり、訪れると絶世の美女がいてお后に迎えたことによります。
健脚健康草履の御守:
 足や腰の痛みが消えるように祈願されています。

<へそ石の伝説>
平安遷都の際、六角堂がどうしても中心になってしまい道が通せないので、桓武天皇が遷座を祈願すると、一夜にしてへそ石を残し、北へずれてくれたという伝説があります。その際、空は一面紫色の雲に覆われたことから、「紫雲山(頂法寺)」と名付けられたということです。現在のへそ石は、もとあった六角通より境内に移されたものです。

住所: 中京区六角東洞院西入堂之前248
電話: 075-221-2686
拝観時間: 8:00~17:00
六角堂のホームページ: 
http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/
 六角堂・門 六角堂 六角堂・へそ石

<プチ情報>
四条烏丸から近い場所にありますので、祗園祭の時や、錦市場・三条通散策と一緒に訪れると良いところです。街中にありますが、何か落ち着くことのできる場所です。

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京都霊山護国神社と霊山歴史館
京都霊山(りょうぜん)護国神社は、明治元年に明治天皇の勅願により、伏見鳥羽の役から明治維新に活躍し殉職した志士たちの御霊を奉祀するために創建されました。
のちの昭和14年に、政府より現在の社号「京都霊山護国神社」に改称されました。
幕末から太平洋戦争までの戦没者が祀られています
祭神は、坂本龍馬や中岡慎太郎らの549柱です。
現在二人の功績を称えて陵内に坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像が立っています。(感想:想像していたよりかなり小さな銅像でした)

拝観時間: 9:00~17:00
拝観料: 神社では無料で入れますが、銅像がある陵内入山には300円が必要です。
住所: 東山区清閑寺霊山町1 (高台寺の南隣)
電話: 075-561-7124 
京都霊山護国神社のホームページ:
http://www.gokoku.or.jp/
京都霊山護国神社 坂本龍馬・中岡慎太郎の銅像 陵内からの展望

隣接する場所に昭和45年、明治維新関係の資料を展示する「霊山歴史館」が開館しました。
霊山歴史館のホームページ:
http://www.ryozen-museum.or.jp/
2009年5月9日(土)~8月2日(日)「よみがえる幕末維新」展が開催中です。
霊山歴史館

<プチ情報>
2010年のNHK大河ドラマは、福山雅治主演の「龍馬伝」です。
福山雅治をはじめ、坂本龍馬や維新の志士のファンには是非訪れておきたい人気の場所になるのではないかと思っています。
NHK番組のホームページ:
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html
 


貴船神社:ご利益
貴船神社(きふねじんじゃ)は、全国に約500社ある貴船神社の総本宮です。創建年代は不詳です。
祭神の高龍神(たかおかみのかみ)は、雨水をつかさどる神様で、平安京遷都以来、賀茂川の水源地を守る水神です。日照りや長雨が続いた時には雨乞い・雨止め神事が行われたといいます。歴代朝廷をはじめ 農漁業、醸造業者からの信仰が厚い ということです。釣り人からの人気もあります。
社殿は1055年に現在の本宮の地へ移されたということで、旧社殿地には奥の宮があります。
また、和泉式部が夫との復縁を祈願し見事に願いが叶ったことから、縁結びの神としても信仰を集めています。

<水占みくじ(みずうらみくじ)>
 境内の霊泉に浮かべると水の霊力によって文字が浮かんで見えてくるおみくじが人気です。

<絵馬の発祥の地>
 雨水をつかさどる神さまとして、晴れを願うときには「白馬」が、雨を願うときには「黒馬」が奉納されていたといわれています。実際の馬に代わって、木の板に描いた馬が奉納されたことで、絵馬となったといわれています。

<奥の宮伝説>
本殿の下には龍穴があり、昔大工が誤ってノミを落としたところ、嵐が起こりノミを空中に吹き上げたという伝説があります。

<奥の宮、丑の刻参り発祥の地>
 嵯峨天皇の頃に、京都宇治の橋姫が丑の刻(午前1時半から3時半頃)に、白装束で頭にロウソクを挿して神木にわら人形を五寸釘で打ち付ける、という呪いの儀式を最初にここ奥の宮で行ったのが、始まりだと言われています。

拝観時間: 6:00 - 20:00
住所: 左京区鞍馬貴船町180
電話: 075-741-2016
アクセス: 叡山電鉄・鞍馬線:貴船口駅から京都バス5分
貴船神社のホームページ:
http://kibune.jp/jinja/
貴船神社 貴船神社・本殿 貴船神社・奥の宮 貴船神社・水占みくじ

<貴船祭> 6月1日
 神輿がお囃子の調べで氏子社中を練り回ります。また地元の子供たちが「おせんどんどん」と唱えながら船形石を「千度詣」したり、出雲神楽の奉納などが行われる。

<プチ情報>
貴船口駅と貴船の間は歩くと、他の行程で歩くのが辛くなります。バス利用が賢い選択です。奥の宮まで結構な距離があります。また、貴船→鞍馬へのルートは逆の方が体力的に楽です。

<当ブログ内、夏越祓の記事>
<当ブログ内、貴船の水まつりの記事> 
<当ブログ内、貴船の川床の記事>
 


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平等院
平等院は、藤原氏ゆかりの、一族の栄華を現代に伝える天台宗の寺院です。
藤原頼通が平等院とし、極楽浄土を現出させようとしたものです。本尊は阿弥陀如来で、約1000年前に建立された建造物や仏像は世界遺産にも登録されています。
また、十円硬貨には平等院鳳凰堂が、一万円紙幣には鳳凰堂の屋根上に飾られている鳳凰がデザインされていることも有名です。
中島に鳳凰堂の建つ阿字池を中心とした浄土式庭園には、6月後半から睡蓮が咲きます。
5月には藤の名所として、藤棚が綺麗なことでも有名です。

拝観料: 600円(入園+平等院ミュージアム)
     +300円(鳳凰堂内部)
住所: 宇治市宇治蓮華116 
電話: 0774-21-2861

平等院のホームページ: 
http://www.byodoin.or.jp/index.html
平等院 平等院(鳳凰堂と睡蓮)

<個人的な感想>
鳳凰堂を期待をして見に行くと、ちょっと残念に感じてしまいました。
5月の藤の季節は別かもしれませんが、率直に見どころの少ないところだと思いました。
塔の島からの風情を加えても三室戸寺に負けていると感じます。

<プチ情報> 
この周辺には、宇治抹茶の専門店が多く楽しめると思います。お土産は夫々のお店の特徴があり迷ってしまうほどあります。別記事にしました。
 当ブログ内、宇治抹茶スイーツの記事

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方広寺:豊臣伝説
京都には豊臣秀吉ゆかりの場所がたくさんあります。その一つがこの方広寺です。
方広寺は、豊臣秀吉が造立した大黒尊天を祀る寺です。小さなお寺ですが豊臣家にとっては非常に意味深い場所です。

(大仏伝説)
記録では秀吉が東大寺にならって木製の大仏殿を造らせたようですが、1596年に伏見大地震のため大仏は倒壊したそうです。その後豊臣秀頼によって再興された大仏殿は1798年に落雷による火災で大仏もろとも焼失してしまい、今日に至っています。この寺は大仏殿の中心部分にあたります。
2000年に発掘調査が実施されました。その結果、規模は南北約90m東西約55m、大仏の全高18mという東大寺大仏殿をもしのぐ壮大さであったことが確認されました。
現在は本殿から東、少々離れたところに『大仏殿跡緑地公園』としてその名を残しています。

(豊臣家滅亡のきっかけをつくった鐘)
この寺の大鐘には、「国家安康・君臣豊楽」の文字が刻まれています。これが「家康の名を2分して国安らかに豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」意味だと、家康を怒らせたことで、大阪冬の陣が起きるきっかけとなりました。そして夏の陣に至り豊臣家は滅亡することになりました。

住所: 東山区大和大路正面茶屋町(豊国神社隣接)
方広寺・大仏碑 方広寺・鐘 方広寺・鐘文字
<関連記事>
 当ブログ内、高台寺の記事
 当ブログ内、豊国神社の記事





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智積院・庭園と花の名所
智積院は、大日如来をご本尊とし真言宗智山派総本山の寺院です。
真言宗は空海上人により開かれ、紀州の根来山で発展し豊臣秀吉によって滅亡してしまいます。その際、根来山の塔頭寺院であった智積院の玄宥僧正が京都に逃れます。弟子が徳川家康から祥雲禅寺の寄進を受け、この寺院を智積院と改名し復興、現在に至っています。
智積院 智積院・仏足石 智積院・庭園


智積院の庭園は、中国の廬山の形容を模して造られたもので、千利休好みの庭と伝えられています。祥雲禅寺時代の桃山時代末期に築かれた庭園です。池泉観賞式庭園で、正面右側は桃山時代の特色を出しており、滝の落ちる正面は江戸時代好みの感じを与えています。ツツジやサツキと奥に広がる木々や築山の前の池とのバランスの良さが特徴です。
文化財には長谷川等伯一門のえがいた桃山美術を代表する金碧障壁画があります。庭園前の収蔵庫で見ることができます。

住所: 東山区東大路通七条下ル東瓦町
拝観時間: 9:00~16:00
智積院のホームページ: 
http://www.chisan.or.jp/sohonzan/index.html
智積院・さつき 智積院・庭園 智積院・あじさい
<プチ情報>
庭園の他、金堂周囲にもあじさいなどの花が美しく咲きます。
6月後半に金堂への参道に桔梗が咲きます。幕にかかれた寺紋が桔梗なのは小ネタです。
三十三間堂がすぐ近くにありますので続きで回ってみたい場所です。
(当ブログ内、三十三間堂の記事)
あと駐車場が無料なのも助かります。


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三十三間堂
元は後白河上皇の離宮の中に平清盛に命じて建てた仏堂です。本尊は千手観音で、天台宗のお寺です。本堂は、南北に125メートルあり木造建築では世界一の長さです。堂内の柱と柱の間数が33ありその名の由縁になっています。
堂内は、中尊千手観音坐像(国宝)の両側に500体づつの千手観音立像(重文)が配置され、合計1001体の千手観音で埋め尽くされている光景は圧巻です。
また「通し矢」という競技が行われていたことでも有名です。毎年1月の成人式の日には新成人が全国から集まり矢を射ます。
ご利益としては、毎年1月中旬に行なわれる「楊枝のお加持」で頭痛平癒のご祈祷が行われます。
これは頭痛に悩まされた後白河上皇が、平癒したことによることに発するようです。

時間: 8:00~17:00
住所: 東山区三十三間堂廻町657
電話: 075-525-0033
駐車場: 40分程無料(大体の判断です)
三十三間堂・通し矢射場 三十三間堂・庭

三十三間堂のホームページ: 
http://sanjusangendo.jp/index.html

<プチ情報>
三十三間堂の千手観音は非常に見ごたえがあります。ゆっくり観賞しながら堂内を一周し、外に出て庭の周回路まわると一時間ほどかかります。つい時間を忘れてしまいそうな空間です。
また近くの智積院は庭が綺麗で穴場的おすすめスポットです。
(当ブログ内、智積院の記事)




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八坂神社: ご利益
八坂神社のご利益: 疫病除け、厄除け、商売繁盛

八坂神社の歴史は古く平安建都前の656年建立と伝えられています。全国に約3000ある祗園社の総本社です。本殿は仏教寺院のような外観で神仏習合の名残があり、祗園造といわれていて重要文化財です。
八坂神社は”祗園さん”の呼び名で親しまれ、厄除け・疫病除け・商売繁盛のご利益を授けてくれる神様として信仰を集めています。京都三大祭のひとつの祗園祭は、八坂神社の祭礼で疫病退散を祈願して行なわれます。

(都の疫病と八坂神社)
平安時代のはじめ都に疫病が流行して多くの人々が死に絶えました。原因は政治的に失脚した人の怨霊(御霊)によるものと考えられていました。はじめはこの御霊を祀ったのですが治まらず、より強い神仏として祗園社に祀られている素戔嗚尊(スサノオノミコト)に祈ったと伝えられています。

<プチ情報>
摂社:疫神社スサノオノミコトから疫病を免れる茅萱を授けられた蘇民将来が祭神です。祗園祭のちまきの伝説由来の神です。7月には前に大きな茅の輪が飾られます。

末社:美御前社(うつくしごぜんしゃ)
湧き水の”祇園神水”を飲んでから参拝すると美人になるといわれています。祗園の舞妓さんや芸妓さんも訪れる美の神様です。お肌の健康を守るといわれる美容水もあります。

住所: 京都市東山区祇園町北側625
TEL: 075-561-6155
八坂神社のホームページ:  
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/
八坂神社  八坂神社・疫神社

<当ブログ内、祗園祭の記事>


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藤森神社: ご利益
藤森神社のご利益: 勝運、腰痛

平安遷都以前に建立された古い神社です。神功皇后が新羅出兵から凱旋したときに、御旗と武器をこの地に納めたのが始まりと伝えられています。
本殿には、スサノオノミコトをはじめとして12柱の神々が祀られています。

藤森神社は、端午の節句を武者人形を飾る「菖蒲の節句」とした発祥の地とされています。「紫陽花の宮」としても有名です。
この菖蒲が“勝負”に通じることから、勝運を呼ぶご利益があるとされています。勝運御守や左馬ストラップなど独特のものがあります。
境内には駈馬神事の関係で馬に関するものが多いことから、勝馬御守や勝馬祈願の絵馬があり、競馬関係者や競馬ファンから信仰されています。
毎年5月5日に行われる藤森祭は「菖蒲の節句」発祥の祭といわれています。"菖蒲”は"勝負”に通ずることから、勝運を呼ぶ神様としても信仰されています。勝運御守やひ勝馬守が有名です。
境内には、「不二の水」と呼ばれる、二つとない美味しい水があり、武運長久・学問向上・勝運を授けると信仰されています。

他に、本殿脇の御旗塚の上には「いちいの木」といわれる枯れた株があり、腰痛のご利益があると言われていて、新撰組の近藤勇も通っていたと言われています。腰痛除け守などがあります。

住所: 伏見区深草鳥居崎町609
  (京阪電車墨染駅徒歩5分、JR奈良線藤森駅徒歩5分)
電話: 075-641-1045

藤森神社のホームページ:  
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html
藤森神社  藤森神社・神馬像

<当ブログ内、紫陽花苑の記事>


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上賀茂神社・ご利益
賀茂別雷神社(上賀茂神社): 世界遺産 

上賀茂神社は、賀茂別雷大神が降臨し現代の社殿のもとが造営されたといわれています。ご祭神のご神威はあらゆる災難を除くといわれており、災難除け、厄除け、雷除け、さらには方除けのご利益があるといわれています。
<小ネタ>
拝殿前にある一対の立砂は、鬼門や不浄門に斎砂をまく「清めの砂」の起源ともいわれています。

住 所 京都府京都市北区上賀茂本山339
電 話 075-781-0011
http://www.kamigamojinja.jp/
上賀茂神社  上賀茂神社・立砂


大田神社(境外摂社):天然記念物の杜若
神社には、「大田の沢」と呼ばれる沢池があり、杜若(かきつばた)が野生群落しています。ここは天然記念物に指定されており、深泥池同様に昔京都がまだ湖であった頃の面影を残す泥炭地の一つといわれています。5月上旬より下旬まで約2,000平方メートルの沢一面に咲きます。葵祭の頃が見頃です。場所は上賀茂神社から東へ徒歩10分ほどにあります。病気平癒と方除けのご利益があるといわれています。

大田神社・杜若の紹介ホームページ:(上賀茂神社ホームページ内)
http://www.kamigamojinja.jp/topics/2009/2009_kakitsubata.html
大田神社・杜若

<プチ情報>
杜若(カキツバタ)は大田神社以外にも下の社寺が有名です。
勧修寺:  山科区勧修寺仁王堂町
梅宮神社: 右京区梅津フケノ川町
金閣寺:  北区金閣寺町
等持院:  北区等持院北町
平安神宮: 左京区岡崎西天王町
東福寺:  東山区本町15丁目

<葵祭>
当ブログ内の記事:
http://kyotowatoiyashi.blog56.fc2.com/blog-entry-192.html



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下鴨神社・ご利益
賀茂御祖神社(下鴨神社): 世界遺産 

下鴨神社は、下鴨神社の祭神・建角身命が烏姿で神武天皇を先導し「八咫烏(やたがらす)」の称号を頂いたことで、交通安全や旅行安全のご利益があるといわれています。
住 所 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
電 話 075-781-0010
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/
下鴨神社 下鴨神社境内 下鴨神社・御手洗川

「末社が有名」
相生社
相生社の隣に、二本の木が一本に結ばれた「連理の賢木(れんりのさかき)」があります。相生社の霊験で結ばれたといわれており縁結びの御利益があるといわれています。このご神木は年をとって枯れると、不思議に糺の森(たたずのもり)のどこかで跡継ぎの木が生まれるそうで、現在のご神木は4代目にあたるそうです。
相生社では、『源氏物語』にちなんで十二単(女)と衣冠束帯姿(男)をかたどった縁結びのおみくじに人気があります。

井上社(御手洗社)
井上社の祭神は、病気やけが、災難除けの神様です。毎年7月の土用の丑日に「御手洗祭」が行われます。境内にある御手洗池に足をつけて、けがれを祓い疫病を追い払います。
<小ネタ>和菓子「みたらし団子」の発祥の地といわれています。

言社(えとの社)
七つの名を持つ大国主命が祀られている七つの社があります。それぞれが十二支の生まれ年の守り神様です。また商売繁昌、事業繁栄の神様としても信仰を集めています。

(関連記事)
<当ブログ内、葵祭の記事>5月15日

<当ブログ内、御手洗祭の記事> 毎年土用の丑前後



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安井金比羅宮・ご利益
安井金比羅宮は、悪縁切りと縁結びのご利益で有名です。
「こんぴら」さんは航海と交通安全の神様として有名です。釣人やマリンスポーツの関係者からの信仰が厚い神様です。この金刀比羅宮の祭神は大物主神です。
ここにはもう一人の主祭神がいらっしゃいます。それが崇徳天皇です。天皇がお亡くなりになる前の6年間はあらゆるものを断って国家安泰を祈願成就されたことから、断ち物祈願のご利益があると伝えられてきました。境内には有名人の絵馬が飾ってあります。思わず見てしまいます。

縁切り縁結び碑(石)の参り方:
形代に願い事を書いて、碑の表から裏へ穴を通って悪縁を切り、裏から表へ通って良縁を結ぶのだそうです。最後に形代を碑に貼って祈願して終了です。
安井金比羅宮 安井金比羅宮 安井金比羅宮・有名人絵馬

住所: 京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70 (東山安井交差点南)
TEL:  075- 561-5127

安井金比羅宮のホームページ:
http://www.yasui-konpiragu.or.jp/



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三室戸寺: 京の花寺、ご利益
三室戸寺は、西国三十三第十番の札所です。
本堂の前に勝運の宝勝牛の像が鎮座しています。この像の口の中には金属製の小さな仏像を貼り付けた石の玉が入っており、牛の口の中に手を入れ玉を転がし、指で仏像に触れると勝ち運がつくといわれています。
また、勝運、ガン封じ、病気平癒、金運、健康にご利益がある といわれています。
三室戸寺・門 三室戸寺・宝勝牛 三室戸寺・本堂前

三室戸寺では、春から初夏にかけて様々な花が楽しめます。
5千坪の大庭園で多くの種類の花が見られるので花の好きな方にはオススメの場所です

つつじ・しゃくなげ園: 4月18日(土)~5月17日(日)
つつじ約30種2万株・シャクナゲ1千株の花は圧巻です。これだけの規模は他ではなかなか見ることができない光景です。紫・ピンク・白の花が見事に咲きほこります。毎年ゴールデンウィーク前後に満開になりますので多くの方が来られます。

あじさい園: 6月1日(日)~7月12日(日)
1万株のあじさいが苑内一面に咲き乱れます。
三室戸寺・あじさい 三室戸寺・あじさい

 <当ブログ内の記事>

あじさい園ライトアップ:  
日付: 6月13日、14日、20日、21日、27日、28日
時間: 19:00~21:00 (30分前受付終了)

ハス酒を楽しむ会: 7月10日(金) 午前9時~正午まで 
先着300名 有料500円
蓮の葉に酒を注ぎ茎より飲むもので、健康や長寿に効果があると伝えられています

三室戸寺の拝観時間: 
8時30分〜16時30分 ( 4月1日〜10月31日)
 ※受付は閉門時間の30分前まで
住所: 宇治市菟道滋賀谷21
     (京阪電車三室戸駅下車、東へ徒歩15分)
TEL: 0774-21-2067
三室戸寺のホームページ: 
http://www.mimurotoji.com/


<小ネタ>
三室戸寺は昔話のかぐや姫伝説ゆかりの地と言われていて、かぐや姫の名付け親のおじいさんがこの地にいたと伝えられています。
この伝説にちなむかぐや姫のマスコットがついた良縁祈願の御守は人気があるそうです。




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