こころのふるさと・京都の魅力と歳時記
京都の「和」と「癒し」を感じられる話題を取り上げます。旬の先取り情報やおとくな情報や小ネタのブログです。

 このブログで、京都の魅力や旬の行事、日々の京都の様子をお伝えしています。

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京都市交響楽団
自治体直営のプロオーケストラ: 演奏会予定

京都市交響楽団は,1956年4月に、日本で唯一の自治体直営のプロオーケストラとして創立されました。楽団長には京都市長が、副楽団長には京都市文化市民局長が、なっています。
市民文化の形成と青少年の情操を高めることを目的とし、京都コンサートホールで毎月1回程度の定期演奏会を開催しています。2005年にはプラハ交響楽団(FOK)と姉妹オーケストラ盟約を締結しました。
特徴は、4管編成と、自治体直営の利を活かして演奏機会の少ない曲を採り上げることにあります。また「こどものためのコンサート」(オーケストラ入門)を年4回程度行っています。

京都市交響楽団:
住所: 京都市左京区下鴨半木町1-26 京都コンサートホール内
Tel: 075-711-3110 
京都市交響楽団のホームページ: 
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/symphony/

今年今後の定期演奏会予定:
 (場所:京都コンサートホール 大ホール)
6/7 (日) 14:30 
7/23 (木) 19:00 
8/9 (日) 14:30 
9/4 (金) 19:00 
10/30 (金) 19:00 
11/28 (土) 14:30
*その他にも別会場でコンサート予定があります。 
  (上のホームページでご確認下さい)

<チケットの購入方法>
インターネットからチケット購入ができます。
下の「キーワードを入力」に、「 京都市交響楽団 」と入力して、検索して下さい。 




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はこせこ、ってなに?
はこせこ、という小物を紹介してもらいました。

これは女性がきものを着た時に、胸元の合わせに差し込む鮮やかな刺繍と長い房が特徴の和装小物です
江戸時代以前は、中に懐紙や鏡や御守などを入れて実用的に使われていたようです。房の先端にはお香を付けたものもあったようです。
最近は、花嫁の礼装や七五三の祝着に用いられています。

はこせこは京都特有のものではないのですが京都らしい名前と思いませんか。
最近は和装小物が減ってきていますので手軽に購入することが難しくなりました。

下の写真は製造元にて撮影しました。中にコンパクトを入れています。
  はこせこ(開)   はこせこ(閉)





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京都の花街
京都の花街についてご紹介します。
現在、「祇園東」「祇園甲部」「宮川町」「先斗町」「上七軒」の五つの花街があります。以前は下京区に「島原」という花街があったのですが茶屋営業がなくなったので、五花街と言われています。

それぞれに踊りの流派が違い紋章も違います。
踊りの流派は、
祇園甲部(都をどり)が、井上流、
宮川町(京おどり)が、若柳流、
上七軒(北野をどり)が、花柳流、
先斗町(鴨川をどり)が、尾上流、
祇園東(祇園をどり)が、藤間流、
です。

「踊り」の公演時期は、
「祇園甲部(都をどり)」と「宮川町(京おどり)」と「上七軒(北野をどり)」が4月、
「先斗町(鴨川をどり)」が5月、
「祇園東(祇園をどり)」が11月、
と違います。

比較すると独自色が強く花街のプライドを感じます。
 


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京町家
京町や
京町家と聞けば、京都らしい風情を想像される方が多いと思います。
造りは、「うなぎの寝床」と呼ばれる、間口が狭く、奥行きの長いのが特徴です。
この間口が狭いのは、昔、間口の幅によって税金がかけられていたため、という説が有力ですが定かではありません。

京町家の歴史は、平安時代の中期に起源を持ち、現在の町家の原形が確立されたのは江戸時代中期になってからとされています。しかし「蛤御門の変」で多くの町家が焼失したため、現存する建物は明治以降に再建されたものだそうです。
路地
間口の狭い町家と町家の間には狭い路地(ろーじ)があり、その奥に家やお店があります。お店などはちょっと覘いて見たりすると独特の風情が味わえます。



現在住民の町家を見学できるようにしているところは非常に少なくなりました。
会員になれば見学可能な「杉本家」のホームページ:
http://www.gyoutai.com/kyoto/sugimotoke/

<プチ情報>
町家レストラン

お食事のお店なら気軽に入ることができます。
最近は町家の雰囲気は残したまま、料理屋や洋風のレストランとして営業しているところが多くできましたので、食事をしながら風情を味わうことができます。

お店探しは検索サイトで、
「町家」と
「和食、フレンチ、イタリアン、中華などの分野」と
「烏丸、などの場所」を
入力すれば出てきます。
人気店は予約をしないとすぐに一杯になってしまうと思いますので事前に問い合わせるのが良いでしょう。
お店選びのコツは、人のお薦めより、自分の好きな料理と食材を選ぶほうが満足できると思います。

<町家でお食事情報>
町家を改造したレストランが人気です。その中でもランチとディナーの両方可能なお店を取り上げてます。
(鴨川周辺)
(当ブログ内、鴨川納涼床情報)
(四条通近辺)
Diningなごみ 烏丸店  町家ダイニング
京都一の傳 本店   魚のご馳走 西京みそ漬
葱屋平吉 ゆるり屋  京都九条葱
うしのほね あなざ  おばんざい・炭火焼料理
菜根譚      京料理を使った本格中華
金の翼 エルドール  韓国料理と和創作料理
(御池通近辺)
和dining なごみ 富小路店  個室感覚町家ダイニング
凛月       京季節料理




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元学区とは、
京都人にとって最も大切なご近所の単位は「小学校」です。
それも明治政府が全国的に制定した小学校単位よりも古い、京都独自の番組小学校の単位です。これを 「元学区」 と言います。

今は子供数が減少したため統廃合が進み、小学校の数はずいぶん減ってしまい名前も新しくなりました。それでもこの「元学区」は変わることがありません。

一昔前は、同じ小学校に通っていても、学区が違う、なんてこともありました。住民はなぜなのか疑問にも思わず、「我が家は○○学区」と受け入れられています。

京都の地域単位を小さいほうから言うと、
我が家<○組<○○町<○○ブロック<○○学区<○京区(中京区等)<京都市
という具合ですね。

今でも各町内会を束ねるのはこの元学区であり、自治会が設置されています。
具体的には、区民運動会や自主防災などの地域行事はこの自治会の幹事が中心に企画運営しています。
今は「元」は言わなくなり、単に「○○学区」と呼んでいます。つまり京都で「区民」と言うと学区民を指すことが多いと思います。

以上、小ネタでした。




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『几帳(きちょう)』とは、
几帳とは平安時代の貴族の調度でT形の几(柱)に帷(かたびら)という豪華な織物をかけて垂らし、目隠しや風よけ、あるいは間仕切りとして使われた屏障具(へいしょうぐ)の一種です。
几帳

可動式の間仕切り・目隠しとしての用途のほか、玄関や床の間、応接間などに置く装飾品として現在でも広く用いられています。「和」の雰囲気をもたらすアイテムとして目を引くことは間違いありません。
観光客用には小さなものが販売されていますので、落ち着いた雰囲気にするためにお部屋や玄関に置くのも良いと思います。

几帳(置物)  几帳(一輪挿し)



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市街地の住所表記
京都の住所表記

京都の市街地は碁盤の目のように通りが走っています。
お目当ての住所にたどりつきやすいように表記するようになっています。
役所の登録上はルールに基づいているようですが、一般の生活上ではある程度個人の裁量に任されているのが現状だと思います。
お商売をされている方が対外的に表示されている住所を見ると、大きな通りや有名な通りを使用して、そこから東西南北を示されていることが多いようです。

ご存知の方も多いと思いますが、
北へ行くことを「上がる(あがる)」、南へ行くことを「下がる(さがる)」、東へ行くことを「東入る(ひがしいる)」、西へ行くことを「西入る(にしいる)」
といいます。

正しい表記は、玄関の面している通りを先に言って、そこから大きい通りもしくは町内の属する通りからの方向を示しています。登記上で例外があるとすれば建設時に施主の申請時の意図があったものと思います。お役所は認可するだけですから、基本的に施主の考え方が優先されていると思います。

大半の住所が、
「○○区○○通○○(「上がる」など)○○町○○番地」といった表記になっていると思います。

実際、同じ区内でも同じの町名が複数あることは珍しくなく、このように表記しないと分からないのが現実ですので、省略することはできません。

しかし、登録住所が分かり難い場合は便宜上、大きな通りを優先して案内している家や会社・店舗も少なくないと思います。実際行ってみると、次の通りの方が近かった、なんていうことはしょっちゅうです。

このようにみてくると、住所の表記のルールを基本にお目当ての住所にたどりつくのは容易なことと思います。




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「一見さん、おことわり」の本来の意味
「一見さん、おことわり」とは、

最近、お店でこの文字を見ることは少なくなりました。
花街のお店でも初めての入店が可能になっているところが多くなり、色んな味と雰囲気を楽しめるようになりました。観光客も気軽に入店でき気軽に食事を楽しむことができる雰囲気があります。それを楽しみにされる方も多いと思います。

<小ネタ>
ところで、
私は、この文言は常連さんだけを大切にする商売、と思っていました。しかし実は違っていたのです。
"いけず”ではないのです。そこには本当のおもてなしの心と気配りがあったのです。
それは、
一見さんだとその人の趣味嗜好がわかりません。食べ物なら嫌いなものや苦手な味がわかりません。つまりお店としては精一杯のもてなしと料理を出したつもりでも、お客様に通じるかどうかはカケになってしまうのです。京都は五感でもてなすといわれます。もしも最高のシチュエーションで出された料理に嫌いな食材や調理方法があったらどう感じますか?あるいは部屋に嫌いな絵が飾ってあったらどうですか?常連さん相手ならお店側はそのようなそそうはしないと思います。
そういう気持ちの現れからの商売形態なのだそうです。

ですから、京料理を食べに行く時は自分の嗜好にあうものを選んでから行くようにして下さいね。味付けまでは調べられませんが、食材のチェックはできると思います。
そうすれば食べる側の気配りになるかもしれませんね。




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自身番
「火の用心!カンカン」 

昨夜、私の住む町内をカンカンと拍子木をたたきながら見回りました。これは火の用心のためものです。
京都では町内ごとに自身番を設け、住民が毎日、順番で町内を見回る習慣があります。昨夜は我が家の番でしたので出動したというわけです。今日はお隣さんになります。

地区(元学区)単位では正式な消防団があり定期的に見回りを行っていただいているのですが、市内の多くの町内でほぼ毎日行われています。夜になると多くの場所でカンカンという音を聞くことができます。そのお陰なのか、昨年京都市は日本中で一番火災の少ない都市になったと聞きました。

私の町内では止むを得ない事情の時以外は毎日のことになっていますので、音が聞こえないと逆に気になってしまいます。


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